車の塗装を守るコーティングテクノロジー

車の塗装を守るコーティングテクノロジー

車の塗装を守るコーティングテクノロジーは、日々進化しています。日本では近年、この分野における競争が激化しています。
 
ガラスコーティング、カーコーティングは、かんたんに言えば、ボディーの塗装面に、汚れや傷を防ぐための皮膜を被せる技術です。
 

新旧コーティングの主役、ガラスコーティングとワックス

ガラスコーティングは、2000年代に入ってから登場した、比較的新しいコーティング技術です。ガラスコーティングはガラス質の液体を塗装面に塗布し、皮膜を作る技術です。あくまでもガラス質(ガラスの材料となるシリカを含む物質)であり、ガラスではありません。ガラス質の液体は空気に触れると固まる性質を持っていて、堅い防御膜として機能します。塗装面と化学反応を起こして合体することから、効果が長持ちします。
 
ワックスもコーティングテクノロジーと言えるでしょう。
 
ワックスはシリコンや、カルナバロウという植物油脂を主成分にするコーティングです。現在もオートパーツ専門店などで気軽に手に入れることができるため、特に車をいじることが好きな人は、よく利用しているのではないでしょうか。効果はあまり持続しないので、まめに洗車、ワックスがけを繰り返す必要がありますが、車いじりが好きな人であれば、むしろ大歓迎でしょう。ただ、水玉ができるため、屋外保管の車には向いていません。
 
ワックスはもちろん現在も使用されています。埃や汚れから車体を守り、車を美しく保つという、ガラスコーティングと同じ役割があります。ワックスは深みがある輝きが魅力かもしれませんね。ただ、ワックスの場合は塗装面に乗っているだけなので、その効果は、保っても2ヶ月程度でしょう。ガラスコーティングは、メンテナンスをしっかりすれば1年、2年と効果を持続することも可能なので、持続力という点ではガラスコーティングに大きなメリットがあると言えるでしょう。
 
ただしガラスコーティングにもデメリットはあります。施工費用がワックスとは比較にならないほど高くなります。作業に技術が必要なため、専門のショップで施工してもらう必要があります。
 
ガラスコーティングはワックスと違い、繊細な作業、時間、それにともない人件費も増加します。ただし、1年後、2年後の愛車の姿を考えると、コストパフォーマンスはひじょうに高いと言わざるを得ません。ガラスコーティングを施すことにより、洗車の回数は減ります。また、コーティングにより小キズが付かなくなります。長期間、美しく車を保ってくれるため、たとえば3年後に新車購入のため下取りに出したとしても、通常より査定価格が上がる可能性があります。
 
ガラスコーティングは、現状、利用可能なカーコーティングでは最高のクオリティーを誇ります。長持ちするので仕方がない部分はありますが、1回の出費としては大きなものになります。
 

セラミックコーティング

セラミックコーティングという技術もあります。ガラスコーティングと同じように、堅牢なコーティング技術で塗装面を保護します。ガラスコーティングとは施工方法に違いがあり、作業プロセスで熱を加えて、コーティングを塗装面と一体化させる必要があります。暖かい国であれば、実際は熱処理しなくても問題は無いようですが、完全に定着するまで1週間ほどかかるそうです。この間は雨に濡らすことができないので、現実的には屋内保管することになりそうです。
 
長い目で見れば、ガラスコーティングやセラミックコーティングは、コストパフォーマンスのいいコーティング技術と言えます。少ないメンテナンスでキズや埃から長期間愛車を守ることができます。洗車回数も大幅に減るため、エコな面もあります。
 
ガラスコーティングなどのカーコーティングは、紫外線によるダメージ、水垢汚れ、また鳥の糞攻撃の防御に優れた効果を発揮します。愛車をより美しく、より魅力的に見せてくれるカーコーティング。1回の支出としては大きいものがありますが、効果も絶大です。

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